さて、書きますよ!。。。といっても。。。全部書けるかな。。。
やっとここに座って、今夜の記事を書き始めました。もっと早い時間に書いてしまおうと思っていたのに、やはりなんとなく、書くのが「怖い」または、「不安」というようなおかしな気持ちがして、時間を延ばし延ばしにしていたように思います。でも、先週、この記事に関する自分の気持ちを書け、その後、フェイスブックの「ルネシマール」という日本語で日本のルネファンのお友達と話すことができるページで、ルネのファンのお友達の嬉しい感想を聞く事ができたので、とてもすっきりした気持ちで今夜の記事と自分にむかえます。ありがとうございました、みなさま!
では、みなさま、ルネ(とナタリー)のコンサート、いよいよ開幕です!
ルネとナタリーのコンサート
ナショナルアーツセンター オタワ
1985年7月29日 月曜日/30日 火曜日 午後8時開演
National Arts Centre (ナショナルアーツセンター)
ルネのコンサートが行われたのは、この中にある Southam Hallまたは、オペラステージと呼ばれる一番大きなホール(wiki によると、座席数は、2323席)だと思っていたのですが、今ネットでその写真などを見ると、座席数897席の現在、The Theatreと呼ばれるホールだったのかもしれません。オーケストラは、ステージの下にいたのではなくて、ステージ上だったのですから。
このポスターは、初日の7月29日のためのポスターというより、チラシです。会場になった ナショナルアーツセンターの入り口付近に置いてあったチラシでした。
サマータイムが導入されているカナダの夏の午後8時ですから、まだあたりはそれほど暗くなくてすこし夕方になりつつあるという感じの時間。バックパックで旅行していた私は、すてきなドレスなどというものは持っていなくて、持っている物の中で「こぎれいな洋服」という感じの服装でYWCAを出た記憶があります。でも服装よりも、緑の多い通りを胸をドキドキさせながら歩いていたことをよく覚えています。ルネを見る事ができるということもでしたけど、本当にジャンピローテに会うことができて、コンサート会場に入れるのだろうかということを先ず心配していました。
そして、ナショナルアーツセンターに到着。チラシを発見!だれもあまり興味をもっていないようなチラシだったのか、まだたくさんあって、ひんしゅくをかわない程度に何枚もいただいてしまいました。そして、ジャンに言われた通りにチケットブースのところでジャンを待っていました。周りを見てみると、たくさんの子供連れのお客さんがいたように思います。というか、ほんとはあまり、どんなファンがそのあたりにいたのか覚えていません。開幕の8時まであと少しにせまり、胸のドキドキは、頂点に達しようとしていました。ほんとうに、このどこかにルネがいて、そしてジャンは来てくれるのだろうかと。。。
真ん中の男性がジャンさんです。
すると、ジャンがニコニコして向こうのほうからやってきたのでした。
ジャン:ちゃんとこれましたね!
私:はい、これました!今日は本当にありがとうございます!ルネのコンサートを見れるなんて、まだ信じられませんよ。
ジャン:ははは。でも本当にルネのコンサート!もうすぐルネを見ることができるんですよ。
私:はい!(これ以上ないという笑顔。。。だったような)
ジャン:コンサートが終わったら、またここで僕をまっていてくれる?
私:はい?はい、わかりました。じゃ、この同じところでまっていますね。
ジャン:オーケー!じゃ、これが今夜のチケットです。はい、これ!
私:はい、ありがとう!
というような会話をしてジャンは、またコンサート会場の楽屋方面へ姿を消しました。
チケットをよーく見て。。。ほんとにルネのコンサートのチケット!あの会場の扉を開くとルネにつながっているのだわ。。まるで「夢のトンネル」のように感じたのをよく覚えています。さて、では、扉を開きましょう!
この写真を見ると、ルネのコンサートがあったのは、まさしくこの会場だったのだと思います。私の座席は、なんとステージの前の座席で、前から2列目、しかも真ん中というとっても素晴らしい席だったのでした。(ありがとう、ジャン!)
うわあ。。。と思いながら、座席に座り、周りを見てみると、やはり子供を連れた人たちが多くてびっくり!しかもフランス語を話す人たちばかりでした。わざわざケベックから来たのでしょうか。そしてどうして、このコンサート会場をオタワに選んだのか。。謎ですけど。そして子供たちのお目当ては、ルネではなく、このコンサートのもう一人の主役のルネの妹のナタリーでした。以前の記事で、ナタリーがこの当時、いかに子供たちに人気があったか、ということをお話していたと思いますが、このコンサートにもナタリーのファンが大勢来ていたのでした。ルネのファンは。。。?きっと後ろの方にいたのかもしれませんね。でも私の印象は、この小さな子供たち(2才さいから6才ぐらい!)が、ルネのコンサートをどのように楽しむのだろう!?という何か不思議なものでした。さあ、いよいよ、コンサートの開幕です。第一部は、もちろんルネのコンサート!あああ。。。
フェイスブックのケベックのファンのお友達の中で、このコンサートに来ていたのは、今わかっているだけで二人いました。しかも、一人は、私のことを覚えているという。。。!(なぜか。。。)
あああ、ステージからは、音楽とコーラスが聞こえてきました。オープニングの曲は、なんと、Kool & The GangのCelebration!フランス語で歌っていました。ルネがステージに登場!83年の時とそれほど変わっていない様子のルネ。でも、ステージ上のルネは、とても華やかでダイナミックです。あああ、ルネだわ。。ルネ。。。もう言葉にうまく言い表せないほど胸がキーンとなってきました。。この曲が終わると、近くにいた小さな女の子が、「ブラボー!」などと私の代わりのように言ってくれていました。私は、一言も「ルネー!」とも言えませんでした。。。ただ胸を押さえて見つめるだけでした。
オープニングのルネ(たぶんオープニングの頃)
ルネの衣装は、このようにピカピカ輝く華やかなものでした!広いステージ上をダンサーの人たちと踊りながら、歌うルネ。。。なんだかスクリーンのルネの観ているような錯覚になりましたが、本物のルネだったのです。
オープニングの曲をyoutube で見つけました。残念ながらルネがこの曲を自分のアルバムの中で歌ってはいません。Kool & The GangのCelebration をルネが歌っていると想像して聞いてみて下さい。(むずかしい!?)
VIDEO
Celebration (Cool & The Gang)
ルネは、この曲のあと続けて次の曲を歌い始めました。その曲は、83年にジョントラボルタがしたサタデーナイトフィーバーの続編のStaying Aliveの中で Frank Stallone (シルベスタースターローンの弟だそうです)が歌っていた曲、「Far From Over」でした。 ルネはこの曲を英語できちんと歌っていましたよ。下の写真のようにダンサーの女性たちと踊りながら。そして、これはどの曲をうたっている時だったのか、ルネが座席の中までやってきて、すぐそこで歌ったこともありました!うーん。。。ほんとうは、握手か何かしたいと思いましたが、ルネが一生懸命歌っているので、それをさえぎることはやめました。2つの写真は、同じアルバムのページにある写真をまた写真に納めたものです。コンサートのプログラムらしきものが貼ってありますね。このプログラムをみることができないのが残念です。きっと曲目なども書いてあったのでしょう。
コンサート一日目のステージ。踊っているのは、たぶん(が多いのですが!) Far from over, そして観客席に来て歌っていたのは、バラード。どの曲だったのか。。。もしかすると最後近くにシャッターを押していた自分の音が入っているので、Fermertureだったのかもしれません。
VIDEO
John Travolta - 1983 - Staying Alive - Intro
このビデオのジョントラボルタのように、ルネは、踊っていましたよ!本当に!笑 もちろんルネの衣装は、このようではありませんでしたけど!
そして、この曲のあと、ルネが挨拶を始めて、コーラスやバンドのメンバー、そしてずっとルネのコンサートのバンドの指揮をとったり、ピアノを演奏しているLuc Caronなどを紹介。その後、会場の座席に来ていたルネのお母さん、お兄さんのレジスなどを紹介。 ステージから観て、右側にある斜めの席のほうにいました。
「お母さんどこに座っているの?ママ?あ、いた!」
「あ、レジスも来ている、兄のレジスです!」
そして次の曲は、ルネのアルバムにも入っている 'Femme Liberee' (オリジナルは、Cookie Dingler)。楽しいリズムの歌。ルネの(オリジナルな)曲だと思っていたのですが、そうではなかったんですね。この後の歌は、ライオネルリッチーの ' Hello' 。ルネは、大人になってもやはりバラードの曲がとても似合っているなあという感じでした。そしてそんなルネを観ながら、83年の東京プリンスホテルであった東京音楽祭前夜祭のパーテイ会場で、音楽祭出場歌手としてエントリーしていたライオネルリッチーとルネとナタリーが一緒に立ってお話または、写真などをとっていたのを2メートルぐらいのところで見ていたのを思い出していました。そしてライオネルリッチーは、その第12回東京音楽祭のグランプリを受賞。あの懐かしいルネのグランプリのトロフィーと同じトロフィーをそのライオネルリッチーにプレゼンターとして渡したのは、ルネとナタリーでしたっけ。。。
83年の来日のページの特集が入っている、ルネとナタリーのファンクラブインターナショナルの会報表紙
会報の来日特集ページの一ページ目。トロフィーをライオネルリッチーに渡しているナタリーの写真があります。このときの東京音楽祭のステージを客席で見ていたのでした。ルネもいっしょにステージに上がったはずなのですが、この写真はナタリーのみが写っていますね。ルネは、右側にいたのでしょうか。。
83年の来日時のルネ。これは、前夜祭のパーテイ会場というより、たぶん音楽祭当日だったのではないかと思います。パーテイ会場には、ルネを追い求めていたという人は、数人だったような気がします。そしてルネは、ナタリーと歌い終わった後、間もなく、ナタリーが水疱瘡にかかってしまって熱っぽかったので、ホテルの部屋へ早めにつれて帰っていましたから。
できれば、ルネの歌った曲を一曲ずつよく説明して行きたいと思ったのですが、このペースで行くとおそろしく時間がかかってしまうので、次の曲から簡単に説明して行くことにします。フェイスブックのページでは、できるだけオリジナルで歌われているルネの歌った曲のリンクをシェアしています。youtubeに、ありますので、探してみて下さいね。
では、始めからルネの歌った曲のまとめです。ルネのオリジナルでない曲は、( )でオリジナルで歌っている歌手の名前を書いておきます。見ると気がつかれると思うのですが、ルネがこのコンサートで歌った曲は、たとえルネのアルバムの中には入っている曲であっても、ルネのオリジナルではない曲がほとんどでした。これは、元マネージャーの考えと指導によるものでルネ自身の曲の選択ではないそうですけれど、ルネのアルバムをみると、オリジナルな曲は、近年まで数えるほどしかなかったということに気がつきます。*印の曲は、ルネのアルバムの中でレコーデイングされている曲です。
なお、この曲目のリストを調べるためにナタリーのファンのジョセフくん、そしてどうしても思い出せなかった曲のタイトルなど、私のパートナーまで がお手伝いしてくれました。ありがとう、ジョセフくん!merci beaucoup à Josef!
オープニング:Celebration (Kool & the Gang )フランス語
2- Far from over ( Frank Stallone) 英語
あいさつとバンド、コーラスの紹介。そして会場に来ていたお母さんとレジスの紹介。
3- Femme libérée (Cookie Dingler) *フランス語
4- Hello (Lionel Ritchie)英語
5- Sous le sunlignt des tropiques (Gilbert Montagné)*フランス語
ワムの曲をここから2曲。懐かしい。。。
6- Careless Whisper (Wham) 英語
7- Wake me up before you gogo (Wham) 英語
おはなし
8- Coeur de rockeur (Julien Clerc)フランス語
おはなし、そしてコーラスとのパパス&ママスの曲のメドレーのスタート
René singing with Elyse, Marco, Maryse and Louis for Mama's and Papa's succes
9- Only you (The Platters)英語
10- In the world? よくわからない曲。メドレーの中で短いパートがあった曲
11- California Dreamin(Papas&Mamas)英語
「ロックンロールタイム!」
12- Rock and roll (Elvis)*英語
13- Great balls of fire (Elvis)*英語
14- Blue suede shoes (Elvis)*英語
15- Johnny be good (Chuck Berry)英語
16- (???? translation from a succes)?よくわからない曲です。。。
ルネが腰をどのようにまわしてツイストするのかを私たちに見せてくれています。
17- Let's twist again (Chubby Checker)*英語
18- Comment ça va*ルネのオリジナル(だと思います。この曲は、前年大変ヒットした曲)
19- Just a gigolo ( David Lee Roth)*英語
そしていよいよ、最後の曲。この曲の前に、観客への挨拶とお礼が始まりました。そして、観客の幼い子供との会話。多分、名前や年齢をきいたりして、いい感じです。
ルネ:ナタリーを観に来たの?
子供:そうだよ など。。。
そして数人のファンがルネに近寄り、キスの嵐。。。そして、ルネが just a gigoloの歌の中で「誰も僕のことをかまってくれない」 と歌っていたことから、「おお!僕のことをかまってくれる人がいるんですね!」’I knew I have somebody!'と英語で言って、観客の笑いをさそっていました。最後の挨拶とお礼の言葉は、やはり、ルネらしく、とても気持ちがこもっているようでした。表面的でなくて、ちっとも自分を飾っていないルネの語りかけは、それを聴いているだけで、胸がジーンときました。ルネの人柄がこれだけでもわかるような気がしました。それは、きっと13才のルネからちっとも変わっていない、変わってほしくないと思うルネの大切なものだと思いました。
今手元にあるアルバムの写真を撮ったものは、あまりなくて驚いています。これしか撮らなかったのか、それともまだ日本のアルバムには、何枚かあったのか。。。
20- Fermeture (Dan Hill 'Sometimes When We Touch') *この曲は、ルネのオリジナルではありませんが、フランス語の歌詞が新たに作られ、それをルネが歌っています。内容は、コンサートを終えた歌手のいろいろと想いについてだそうです。ケベックのルネファン、マリエルさんのお話によると、この曲は、まるでルネが自分で作ったような(歌詞)内容のものであるので、誰もがルネの歌詞だと思うそうなのですが、歌詞はルネ自身が作ったものではないそうです。でも、すばらしい歌だと思います。マリエルさんによると、ルネは、コンサートやショーのエンデングに、この曲を歌うことが多かったそうです。
VIDEO
Fermertureを歌うルネ。この衣装もまさしくコンサートのオープニングで着用していたものでした。そして多分最後のこのFermertureもこの衣装だったかもしれません。
この後は、ナタリーのパートがスタート。その始めのパートは、テープの時間の不足のために、削られてしまっています!(これは私がしたこと。。。どうして、もっとテープをもっていかなかったのでしょうか!)
ナタリーとルネが、すごく小さく見えるでしょうか。あれ?どうしてこんなに後ろの席に?と思われていると思いますが、実はこの写真は、コンサート2日目の8月30日に撮ったものです。本当は、ジャンは、一日だけコンサートに招待すると考えていたようですが、2日目もコンサートに呼んでいただいたようなので、座席も1日目のような席ではありませんでしたけど、ルネをもっと距離を置いてみられた事は、なんだか、自分とルネの距離感に合っているように思えて、なんだか安心して見れたように思います。観客は、2日間とも満席でした。この写真からも見えるように子供連れのファンがたくさんいました。コンサートは、ルネだけを目当てに来ている人というよりナタリー、そしてルネの二人のことが好きでやって来たというファンで、ファミリー的な雰囲気だったように思います。
ナタリーのパートでは、ナタリーがすこし休みをとる間 に、きょうだいの子供バンドが登場して3曲ほど歌いました。 (Here Stanton family with Dominic, Miguel, Patrick and Beverly)
1- (It's the night ????)よくわかりません。。。思い出せない曲のタイトル。。
2- I just called to say I love you (Stevie Wonder)
3- Would I lie to you ( Eurythmics )
そしてナタリー が、また登場。このとき大ヒットしていたアルバムの中からの曲をぬいぐるみ達といっしょに歌いました。もう子供たちは大興奮!その子供を連れた大人たちもですが!
1- La poupée de chiffon
2- La chanson au brouillon
3- La ronde des quatre saisons
4- Mes amis les calinours
この記事を昨日の夜から書き始めて、今は、翌日の午後3時58分!うわあ。。なぜかこんなに時間がかかってしまって自分でもあきれているというか驚いているというか。。それだけ、この記事をどのように書こうかと不安だったのかもしれませんね。でもいざ書いてみると、やはり、自分の気持ちを書きながら詳しく説明していくという作業は、大変で、途中から、もっとポイントだけ(曲名のみ)という感じになってしまいました。
でもこれを読んで下さるルネのファンのみなさまが、少しでもこのコンサートの雰囲気を感じられたら嬉しいです。
では、この記事の最後のパートを書きましょう。。。
コンサートが終わり、ジャンとチケットのブースのところで会うという約束を忘れてはいませんでした。お礼も言いたかったし。お礼に何か用意していたのでしょうか。。。その記憶がまったくないのです。本当にどうしてそんな失礼な事ができたのかと今となっては思うのですけれど。。。
ジャンが、またニコニコして、やってきました。
ジャン:どうだった!?コンサートは、楽しみましたか?
私:もちろんですよ!まだ本当にルネのコンサートを実際に観たことが信じられないでいるぐらい夢のような気持ちです。本当にありがとうございました。
ジャン: さて、じゃあ、ルネのところに行きましょう!
私:は?は?????ルネのところ?
ジャン:そうです、ルネがいる楽屋に行くんですよ。
私:え????楽屋。。。ルネ。。。!?ええーーーーー!
ジャン:行きたくないの?
私:胸がいっぱいで。。。呼吸ができなくてしゃべれません。。。
ジャン:笑
私:笑
という感じの会話となりました。
そうなんです。。。ルネに会う事になってしまったんです。。。
嬉しいというより、まったく予期していなかったことで、心の準備も、ルネへのお花とかプレゼントとかカードとか、まったく持っていなかったと思うんです。どうして!まったく信じられませんよね。。。もっていたのでしょうか。。。信じられないと思われてしまうのですけれど、この1日目だけルネに会ったのか、それとも2日目もあったのか。。。それも覚えていなくて、今、そのとき着ていた洋服のこととかを思い出して、このことをどうにか思い出したいと思っているところなんです。そして、ルネとナタリーに、お花をあげたような記憶もあり。。。という具合に。。。いろいろな場面を覚えているのに。。。このことは、はっきりしていません。
この29日にルネに会うという時に、楽屋ですでにルネと会っていた というフェイスブックでお友達になっているルネのファンの方が私のことを覚えていました。「日本からあなたに会いにきたファンがきているよ」というふうに 、ルネが呼ばれて、そのファンが楽屋を出る時に私がいたんだそうです。肝心の私自身が覚えていないというのに。。。すごいですよね。。。
ということで、このルネとの時間は、来週の記事にいたします。私がうまくお話できるかどうか不安だと思っていた事は、このことに関係しているんです。
では!来週です。長い記事を読んでいただいてありがとうございました。
riko auckland