おめでとうございます、ロザリー!
また、歌手活動から引退し、現在はドミニカ共和国に暮らすナタリーは、ケベックの雑誌に近況などのインタビュー取材をうけた記事が紹介され、その中で、14才の娘のイブも新しい暮らしについてお話をしているようです。イブの写真も12枚公開されている家族の写真の中で公開し、雑誌の表紙を飾っています。イブは、ナタリーよりも父親のほうによく似ているようです。
そして、肺炎などで入院していたルネのお父さん、ジャンロック氏が無事退院をいたしました。
ルネの歌う「雪の降る街を」
ロザリーの高校の卒業を記念して、ルネと学校に関しての画像を紹介いたしましょう。
このポスターのルネがいる場所は、私の記憶では、ルネが通ったセントペトロネル小学校だったと思います。このポスターを手にしたのは、私が中学生の時。その後85年の夏に、私はこのルネのいる小学校を訪れることができました。そこで撮った写真をこのポスターとともに披露しましょう。
1984年、85年とカナダのブリッテシュコロンビア州に留学した私は、(もちろん動機は、ルネです!)85年の夏休み、2ヶ月近くを大陸横断鉄道に乗ってバックパックを背負ってルネのいるケベック州への大旅行を実現したのでした。
ケベックには、一ヶ月ほどいたのですが、その間にケベックシテイに行き、そこからルネの暮らしていたオルレアン島になんとサイクリングで出かけ、島を一周したのです。今考えるとなんと若かったことでしょうか。この旅行については、後ほどルネへの旅行記として記事にしていきたいと思っていますが、その島で自転車を走らせている間、是非見たかったものは、ルネの暮らしていた家、小学校、そして教会でした。3つとも見る事ができたのですが、下の写真は、そのセントペトロネル小学校です。
小学校は、その当時、というかその夏の時期だけだったのかもしれませんが、プレスクールのようなものとして利用されていました。中に入るとたくさんの小さな子どもたちと先生がいらっしゃってそのことを話してくださいました。片言の英語だったような記憶があります。
ルネのポスターと見比べるとルネは、2階のどれかの窓辺にすわっていたのではないでしょうか。とてもきれいでかわいらしい建物ですね。
画像提供:passion rene et nathalie simard
先週お話ししていたルネの「雪の降る街を」をいくつかの日本時代の画像とともにyoutubeで公開していますのでご覧下さいね。このサイトの右側の一番上で紹介していますので、そこをクリックするとyoutub サイトに行かなくとも見る事もできます。ルネの歌う「雪の降る街を」
ロザリーの高校の卒業を記念して、ルネと学校に関しての画像を紹介いたしましょう。
このポスターのルネがいる場所は、私の記憶では、ルネが通ったセントペトロネル小学校だったと思います。このポスターを手にしたのは、私が中学生の時。その後85年の夏に、私はこのルネのいる小学校を訪れることができました。そこで撮った写真をこのポスターとともに披露しましょう。
1984年、85年とカナダのブリッテシュコロンビア州に留学した私は、(もちろん動機は、ルネです!)85年の夏休み、2ヶ月近くを大陸横断鉄道に乗ってバックパックを背負ってルネのいるケベック州への大旅行を実現したのでした。
ケベックには、一ヶ月ほどいたのですが、その間にケベックシテイに行き、そこからルネの暮らしていたオルレアン島になんとサイクリングで出かけ、島を一周したのです。今考えるとなんと若かったことでしょうか。この旅行については、後ほどルネへの旅行記として記事にしていきたいと思っていますが、その島で自転車を走らせている間、是非見たかったものは、ルネの暮らしていた家、小学校、そして教会でした。3つとも見る事ができたのですが、下の写真は、そのセントペトロネル小学校です。
小学校は、その当時、というかその夏の時期だけだったのかもしれませんが、プレスクールのようなものとして利用されていました。中に入るとたくさんの小さな子どもたちと先生がいらっしゃってそのことを話してくださいました。片言の英語だったような記憶があります。
ルネのポスターと見比べるとルネは、2階のどれかの窓辺にすわっていたのではないでしょうか。とてもきれいでかわいらしい建物ですね。
オルレアン島のイラストマップ
ルネの暮らしていたペトロネル村は、
マップの左端にあります。
ルネの暮らしていたペトロネル村は、
マップの左端にあります。
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