http://groups.msn.com/PassionReneEtNathalieSimard/votrepageweb20.msnw?&pps=k
10年以上もの間歌手活動をお休みしていたナタリーが、いよいよ活動をスタートします。9月25日には、新しいアルバムが発売されます。アルバムのタイトルは、 'il y avait un jardin' (日本語では「悲しみの庭」)この歌は、ジョルジョムスタキの歌です。
以下は、グループサイトからの記事の抜粋です。
全12曲からなるアルバムは、英語とフランス語の曲でこれまでのナタリーの人生を語るような内容になります。
この12曲は、ナタリーが100曲の候補の中からナタリーが選んだもので、il y avait un jardinは、戦争(個人での争いも含め?)や恐怖で自由がなくなってしまったことを唄い、それに続き、luc cousineauの vivre en amour, jim corcoran の On s'est presque touché , gilles vigneault の Pendant que les bateaux,
serge lama の Je t'aime à la folie、そして、8月29日に13歳になったばかりの娘、イブに捧げる歌である、'Eve', そして、dennis deyoungの 'babe'などの曲が入っています。その他の曲:Carol Kingの you've got a friend など。
ナタリーは現在、38歳になり、これまで10年以上もの間、唄う事をやめていました。その原因はショービジネスの世界でひどい目にあってきたことでした。また、世間の人たちの評判や噂を恐れもあったために歌を歌わなくなりました。そんなナタリーでしたが、友人である、Denise Filiatrault, Danielle Laurin そして Claude Duboisなどの励ましにより、少しずつその考えを変えるようになりました。
ナタリーのアルバムの完成発売のお祝いは、9月25日にナショナルモニュメントで開かれ、Simon Godinの監督のもとに、ナタリーが自分のバンドといっしょに、5、6曲うたう予定です。ナタリーは、すぐにショーを開きたいと願っています。
情報ソース:http://www.cyberpresse.ca/article/20070829/CPARTS03/70829074/1017/CPARTS
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