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13.7.08

Passion ルネシマール Au Japon 一周年記念によせて

PassionルネシマールAu Japonができるまでのことについて
ちょっと長いのですが、私のこれまでのことも含め、
間にルネからのカードなどを紹介しながら
お話ししたいと思います。



グループコミュニテイサイト、Passion ルネシマール Au Japonがスタートして一周年を迎える事ができました。google groupサイトにサインアップしてスタートしたのが去年の7月3日のことでした。そして私がコミュニュテイサイトを始めようと「やる気」にさせてくださった「ミドリ色の屋根は永遠に ルネシマールに首ったけ」ブログのshimazaki runeさんが7月7日に一番目のメンバーになってくださり、8日、9日には 情報交換をし合っているケベックのPassion Rene et Nathalie Simard グループのSophie さんとGisele さんも加わり、サイトの様子を見守ってくださっていました。




ルネから送られてきたサイン入りプロマイド
ルネからは、4度か5度自筆でメモ、
手紙などをいただきましたが
これもそのうちのひとつだったと思います。
ルネは、17才か18才くらい?

一年後の現在、メンバーは、私も含め29人となり、日本からのルネファンも増えそして活発な英語圏のメンバーもでき、ケベックのルネコレクションの有名人シャンタル博士もいて、少しずつルネサークルの輪が広がりつつあります。トロントからのメンバーで、youtube にたくさんのルネのビデオを公開されているCaseyさんはいつかみんなで、ルネのいるモントリオールや故郷であるオルレアン島に行って会う事ができたら大変楽しいだろうと話しています。昔のようにまた大好きなルネについて話したり、ビデオや写真を見せ合ったりできるのは素晴らしいことだと言っていました。本当にその通りだと思います。



1980年ぐらいの時に送られてきたクリスマスカード。
2枚のカードの裏には、短いメッセージが
書かれていました。妹のナタリーがデビューして
現在3枚のアルバムを出している事など。

gcプロダクションは、現在はもう無くなり、
この住所も使われていません。

このようにルネのファンとつながりを持ち、今まで知らなかったルネのこと、そして自分の知っているルネのことを伝えられ、ルネを応援したり、ルネの活動を楽しむことは高校生のときからの熱い想いと希望でしたが、それを現在できるようになったことはまるで夢のようなことです。



インターネットは、ニュージーランドに来てから1年後の95年ぐらいからしていて、ルネの情報をいつも探していましたがその当時は、まだあまり多くはなくてガッカリしてばかりでした。ブログなどもあまりしている人はいませんでしたし、接続もダイアルアップという時代でしたから、今と比べると状況はまったくちがっていたようです。


1980年の手紙

でも、昔のようにルネにひと月に一度というような手紙を書いたりファンクラブを作ってルネを応援しようというような気持ちの自分はなくて、自分は自分の道を頑張る事がルネのファンでいることなのだという気持ちでいました。これは、85年の夏、モントリオールに滞在中、トロントでルネとナタリーのコンサートに2夜、招待していただく機会があり、コンサート後に楽屋でルネとナタリーに実際に会ってから、二人がすでに有名で人気もあるにもかかわらず絶えず努力して一生懸命自分の仕事をしている姿を目の辺りにしてショックを受けたせいだと考えています。

ショックというより、二人を大好きなルネとナタリーとしてより、自分と同じ一人の人間であるのだということがわかったのです。当たり前なのですが!、とにかくそのような感じを強く受けたのでした。そして自分はどうなのか、がんばっているのだろうか。これからのことは?というように、自分の生き方をまた考えるようになったのでした。同じ時代を生きていて、おなじように自分のしたい事を頑張ることができることだけで、私はなんだか幸せになったような気がしました。


1983年の1月に送られてきたルネの手紙

これ以後日本へ帰ってから、このような気持ちで毎日を過ごすことになります。そしてルネと同じくらい大好きになったカナダにもう一度もどり、仕事をしていくことを目標に頑張り始めたのですが、94年の2月からニュージーランドに来ることになり、最初はカナダで仕事をするいい経験になるだろうぐらいに考えていたのに、ニュージーランドにすっかり落ち着くことになってしまいました。そして、仕事を続け、仕事を休み、もう一度こちらの大学で勉強することになり、またなんと4年間も大学で過ごす事なったです。2001年当時は珍しかったiPodに懐かしいルネの歌を入れて大学に通っていたのでした。そして大学での勉強が終ったのが2005年。2006年からは、また仕事に戻って現在の私があります。

数年前からインターネットでは、ルネの情報が多くなりルネのオフィシャルサイトもできるようになっていました。(現在はありません)そして、ルネで検索するとかならずといっていいほどルネに関するサイトには、シャンタル博士の名前があり(笑)その熱意とルネへの愛に脱帽していました。ルネのケベックのファンサイトもgiselさんやsophieさんによって作成されていましたが、2004年には、それもなくなり、2005、6年ぐらいに現在のpassion rene et nathalie simardグループとして再結成されたのでした。そして、日本のサイトで、去年の初めのある日(だと思うのですが)、「ミドリ色の屋根は永遠に ルネシマールに首ったけ」のブログがあり、日本にもこのような熱心なルネのファンがまだいたのだ!ということにビックリ。

それまでは、どちらかというと日本には、ルネを懐かしく思い出すファンはいても、現在進行形の形での熱心なファンはいないのだろうと考えていたからでした。そして、ルネが1983年に来日したときにも、ルネファンの熱意を感じる事ができず、日本のルネ旋風は、ルネが成長した事で終ってしまったのだ。あんなにルネと騒いでいたことは、一時的なものだったのだというような否定的な気持ちでもいました。考えてみれば、1974、5年は、遠い昔で、情報も入らなかったルネのことを忘れてしまうのは当たり前のことだったのでしょう。今でもルネを思う人がいることをもっと喜ぶべきだったのです。


すっかり大人になったルネ。
これは、1983年の1月の手紙の入っていたものだった
のかどうか記憶がさだかではありません!

という気持ちでいましたから、「ミドリ色の屋根は永遠に ルネシマールに首ったけ」のブログを書かれていたshimazaki runeさんのサイトにもメッセージは残さず時々みせていただいていたのです。けれどもあるとき、runeさんがシャンタル博士のサイトに関してとても悲しい気持ちでいた事があって、その悲しい様子をだまってみていることができず、メッセージを残したのがきっかけで、runeさんと交流するようになりました。そしてrune さんの持つ深く、熱いルネへの気持ちに接する事になり、私もルネの情報を自分のみで知るだけでなく、それを知らないでいるかもしれないルネのファンの人たちにも伝えてあげる事ができたら、そして高校生のときに熱望していた日本やケベックのルネファンと友人になり、いろいろなことを分かち合う事ができたらどれほど嬉しいことだろうと思うようになったのです。幸い、大学での勉強も終っていて仕事も一段落していた時期だったので、このコミュニュテイサイトPassionルネシマール Au Japonを GiseleさんとSophieさんのグループの名前の一部をいただきスタートすることになったのでした。




1983年の春、第12回東京音楽祭世界大会
スペシャルゲストとして来日したルネとナタリーが
帰国の途に着く日。成田空港(現在の第一ターミナル)
二人の後ろの女性はgc夫人。
空港には、10名ほどのファンがいました。
この写真は、私がとったものでなく、
そのときお友達になったルネのファンのかた
からいただきたものです。


最後に

「ミドリ色の屋根は永遠に ルネシマールに首ったけ」のshimazaki runeさんには、心より感謝をしたいと思います。そしてをGiseleさん、Sophieさん、シャンタル博士、トロントのloraさん、Caseyさんそして、日本のメンバーやケベックのメンバーの皆様、また、このサイトに来てくださりルネの様子を知ってくださり、これから仲間になっていただける皆様にも感謝をしたいと思います。そして、いろいろなことがあっても常に前向きに自分の家族と仕事のために力一杯頑張り続ける姿を見せてくれているルネにも感謝です。みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


83年ルネとナタリーの来日時からのサイン
日付は、83年3月28日
第12回東京音楽祭世界大会前夜祭にて


また、一周年を記念して、youtube にルネが姉のリン、クロデイーヌバチョー、そしてルネアンジェリルと「オールスター家族対抗歌合戦」に出演しコーラスで歌った「アルエット」Alouetteの音声をアップいたしましたのでお楽しみください。


アルエット Allouette

「スター家族対抗歌合戦」に出演した様子
1983年にクロデイーヌとダニエルバチョー姉妹が書いた
ルネとナタリーの本より



感謝をこめて

nekonomiminoura

passion ルネシマールau japon マネージャー











21.3.08

Passion Rene Simard AuJaponへ ようこそ!




Passion René Simard Au Japon

ようこそ!

Bienvenue dans le groupe,
"Passion René Simard Au Japon"
Nous t'adorons toujours, René!



このサイトは、ルネシマールのファングループサイトPassionReneSimardAuJaponの紹介とニュースのためのものです。新しくアップする記事は、このページの次のページからになりますので、アップした記事をお探しの方は、次のページからご覧下さい。

実際にグループに参加してルネについてのデイスカッションを楽しんだり、詳しい記事などをみるためには、グループに入会する必要があります。
入会は、このサイトで入会希望のコメントを残されるか、自己紹介にある私のメールアドレスにご連絡いただくか、または、グループサイトから入会希望のメールをマネージャーあてに送ってください。質問などもコメントに残されたら、お返事をしたいと思います。 グループサイトからの入会はこちらからhttp://groups.google.com/group/passionrenesimardaujapon






現在のルネとグループファンサイト PassionReneSimardAuJaponについて

1974年6月30日、第3回東京音楽祭世界大会で、ミドリ色の屋根を美しいボーイソプラノで熱唱し、グランプリとフランクシナトラ賞を獲得した13歳のルネシマール。そしてルネは、多くの日本の人たちの心もつかみ、愛されました。

日本での活動のあと、フランス、アメリカそしてカナダの英語圏でも活躍しました。

ルネは今年、47歳。現在は、出身地であるケベック州を中心に、歌手、ミュージカルのプロデユーサー、番組の司会者などで精力的に活躍している一方、二人の子供の父親、そして奥さんのマリージョセの素敵なパートナーとしても頑張っています。モントリオールに本部を持つ世界的に有名なサーカス団Cirque du Soleilが、2009年からマカオでスタートするショーの制作も任されることになり、その仕事も忙しそうです。

PassionReneSimardAuJaponは、ルネシマールのファンのコミュニテイサイトです。ケベックのグループコミュニテイサイトのファンと日本のファンの交流や、ルネの日本での思い出を語り、また現在の様子を知り、彼の活躍を応援していくことを目標とするサイトです。特に、ルネが日本から姿を見せなくなってもずっと彼を忘れず、彼の様子を知りたいと願いつづけてきた日本のファンの人たちとの再会と親睦、そして 以前は知ることが難しかったケベックのルネの様子もいち早く知ることができるスペースになってほしいと思います。サイトでの交流は、日本語、英語、フランス語を使用します。日本のファンの方の参加は、日本語だけでもかまいません。日本語でのメッセージや記事、そしてその返事などは、英語とフランス語に訳されます。

Bienvenue! c'est un emplacement de groupe d'admirateurs de René où les admirateurs japonais et canadiens communiquent et des mémoires de part et des pensées de René Simard. Les admirateurs de n'importe où ailleurs seront bienvenues, aussi!

Welcome! this is a rene's fan group site where japanese fans and french canadian fans communicate, and share memories and thoughts of rene simard. fans from anywhere else will be very welcome, too!



L’oiseau C’est toi

ケベックのルネ(と妹のナタリー)のファングループのコミュニテイサイトのPassionReneEtNathalieSimardのメンバーのSophie G さんが、ルネが最近出演した番組でオンタリオ州のcasselmanという街(フランス系の人が住む街です)の出身歌手がルネのために歌を作り、街の子供たちがみんなで唄った歌の歌詞をフランス語から英語に訳してくれました。ルネやルネの歌を今も大切にしている人たちの気持ちが溢れているようです。ここに来られる人たちもきっとその通りだとうなずかれることでしょう。ルネは、この歌が唄われたとき嬉しさのあまり涙をみせていました。ルネを思うあなたのためにその歌の歌詞をここに紹介します。

le membre de passionreneetnathaliesimard, le sophie g a traduit une chanson spéciale qui a été exécutée pour le rene dans casselman. que vous vous sentiriez que le même juste comme cette chanson au sujet de rene et de son rene de chanson était ainsi s'est déplacé qu'il a eu quelques larmes tout en écoutant lui je mettrai cette chanson pour les personnes qui partagent les mêmes pensées. merci, sophie g!

this song titled 'L'oiseau C'est toi' was written by a singer from a town called casselman, ontario, canada, and sang by their teenagers. this event was a part of rene's tv programme,'La Petite Séduction. Rene was moved so much that he cried and this song also means a lot to us. Sophie G from PassionReneEtNathalieSimard kindly translated it into English for us. Thank you so much, Sophie G!


The bird it's you

(L’oiseau C’est toi)

Your voice travels on the wings of time
You touch my heart so delicately
I loved you, I love you and shall love you
Your hour of glory it's now René

The bird it's you
The sky it's me
You flew in my universe
You made me taste the light
The bird it's you
(3 times)

It's you



PassionReneEtNathalieSimardのサイトはこのリンクまたは下記から。マネージャーのジゼルさんに入会希望の簡単なメールを 英語かフランス語で書いてください。メンバーにならないとこのサイトの内容を見る事はできません。

voici le lien à l'emplacement de passionreneetnathaliesimard que vous devez appliquer pour devenir membre par emailing au gisele, de sorte que vous puissiez obtenir de voir leur emplacement de groupe.

to become a member of passionreneetnathaliesimard, you need to write to gisele, the manager. you could enjoy their wonderful site once you become their member:)




ルネの懐しい写真です。

La dernière chose pour cette page de bienvenue est une vieille photo de René.

This clipping is from myojo, magazine in summer 1974.


写真は、74年の雑誌明星の切り抜き。休日を京都で過ごしたルネの様子が記事になっています。嵯峨野の竹やぶを散策し、念仏寺で手を合わせ、茶をすって日本情緒を楽しんだルネ。(ソース:ヤフーオークションルネの切り抜き写真。)

photo : myojo 1974 Découpure de magazine. René a passé ses vacances à Kyoto. Il a apprécié la forêt en bambou célèbre de Sagano, le temple de Nenbutsu, et le thé japonais dans le kimono. L'article mentionne également que René est projeté pour être pelliculage avec le tailleur de Liz l'année prochaine.

René enjoyed his holiday in Kyoto, visited the famous Sagano bamboo forest, Adashino temple where he made a special prayer by holding his hands together, and also sipped some Japanese tea.



それでは、これからのみなさんとの出会いを楽しみに、アビアント!

A bientot! and See you soon!

passionrenesimardaujapon manager




2.9.07

今週のアップ記事ニュース/日本でのルネ/ナタリー

ナタリーの新しいアルバム

今週の嬉しく大きな記事は、ルネの妹のナタリーの歌手活動再開のニュースでした!9月25日に発売される、ジョルジュムスタキの曲、「悲しみの庭」をタイトルにした全12曲のアルバムが大変楽しみです。ケベック州以外に住む人たちにとっては、オンラインでも購入が可能だといいのですが。なお、この記事についての詳細は、昨日のブログ記事をご覧下さい。


日本でのルネ

それから、今週、たくさんアップされたページは、「日本でのルネ」です。ケベックのファンコミュニテイグループサイトのPassion Rene et Nathalie Simardでも今週から、私達のグループサイトで紹介されている日本でのルネ関係の記事や写真を公開する新しいページ、Rene Au Japon がスタートしたからです。そこで公開されているルネの画像や記事は、ケベックのファンが持っているものもあるので日本のファンにも興味深く懐かしいものがあります。そのようなものを私達のグループサイトでも紹介しているので記事が多くなりました。

このページで今週紹介している記事と画像の一部をお楽しみください。ルネの日本での活動をご存知の方にとっては、大変懐かしいものだと思います。



この他には、ルネのドキュメンタリー映画、ルネオンメロデイのポスターの紹介、アグネスチャンとの記事や雑誌明星の表紙などの記事がアップされました。



新しいページ、「日本を離れてからのルネ もスタート!

このページでは、日本での活動後、当時知ることができなかったカナダの英語圏とアメリカでのルネの活動の様子を、特に70年代のいろいろな記事や画像から見ていきます。今週の記事は、アメリカのテイーン雑誌、「シックステーン」からの記事。かなり過激な内容の記事です!(笑)


「ルネシマールに首ったけ」ページの新しい記事
  1. メープルメイツ会報no.3から、「ルネの故郷」
  2. バスケットボール部に入部したルネの記事と画像。
  3. メープルメイツ会報no.3から、「ルネの日本での休日」
  4. レイクルイーズでのプライベートな休日を楽しむルネ。
  5. 水泳とアイスホッケーの記事。
  6. 「ルネからあなたへ微笑みの手紙」
などの記事が、英語とフランス語訳になっています。
これらの日本語の記事は、Shimazaki Runeさんの素敵なルネブログ、「ミドリ色の屋根は永遠に〜Rene Simardに首ったけ」でオリジナルをお楽しみくださいね。

26.8.07

今週のアップ記事の紹介です。

ルネの最新情報2ページ

ルネが各シーンをプロデユースしているミュージックショー、「ナイトフィーバー」についての感想記事、またそのショーのハイライトを観る事のできるビデオサイト(ニュース映像)を紹介。

photograph done by ROLAND DE QUÉBEC


日本でのルネページ

  1. 日本での活動中に出演したコマーシャルの一つだった「トンボ学生服」の画像
  2. 1983年3月下旬から4月にかけて第12回東京音楽祭に特別ゲストとして来日したルネと妹ナタリーの様子を画像で紹介。
3. その来日中にナタリーに折り鶴をプレゼントし、ルネにも会うことができ、二 人からサインももらうことのできたwuki さんのブログサイトの紹介とその時のお話とサインの画像など。 http://blogs.yahoo.co.jp/wukiwukihappy/folder/1559313.html


ルネシマールに首ったけページ
shimazaki runeさんのブログからのアップは、日本でのルネのファンクラブメープルメイツの会報からの記事、「ルネの故郷」を英語とフランス語でカナダのファンに向けて書いています。その他、ルネと王貞治、長島茂雄との記事、中一時代予備号での山口百恵との表紙のルネなどの話題もそれ以前にアップしています。日本語での記事は、rune さんのブログサイトでお楽しみくださいね。
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/158.html


ルネの日本語の歌のページ
「ミドリ色の屋根」「君のすべてがほしい」を新しくアップ。


ナタリーのページ
wukiさんのブログよりナタリーのサインの画像を紹介しています。


シャンタル博士のページ
ちょっとおどろくようなルネと水泳を楽しむ日本人の女の子二人の写真を、シャンタル博士がアップしています。これは、あなたでしょうか???


ルネの家族のページ
ルネの家族の写真を最近撮ったカメラマンが語るルネの家族についての記事と画像。


ケベックのルネの思い出のページ
このページは新しく作ったページで、ルネのデビュー当時の記事などをアップしています。ケベックのルネファングループサイトであるPassionReneEtNathalieSimardの提供である記事です。

1971年12月25日の新聞記事から。



19.8.07

アップデート記事ニュース


今週アップデートしている記事やページのお知らせです。 ルネの最新情報2ページ
ルネが各シーンなどのプロデユースを担当している、70年代のデイスコミュージックショー、「NIGHT FEVER (ナイトフィーバー)」が、ケベックで3年目のシーズンを迎えている記事のアップ。


ショーのチームメンバーとルネ。ピンクのシャツが素敵ですね(笑



日本でのルネページ
ファーストコンサートとスプリングコンサートについてのこと。


スプリングコンサートのチケット


日本語の歌の歌詞ページ
「ミドリ色の屋根」「君のすべてがほしい」を英語とフランス語訳でアップ。


ルネに首ったけページ
グループの貴重なメンバーでもあるshimazaki runeさんの、すてきなルネについてのブログ、「ミドリ色の屋根は永遠に〜ルネシマールに首ったけ」よりセレクトした記事とルネの画像を紹介するページをスタートしました。このページは、日本でのルネの活躍について詳しく知らないカナダのファンの方達のために、英語とフランス語訳で記事を紹介しています。日本語の記事のほうは、shimazaki runeさんのブログサイトで楽しめることができます。貴重なルネの画像もアップされ始めたshimazaki runeさんのサイトを是非ご覧下さいね!





現在、グループのメンバーは、19名になりました。(かわいい人数でしょう。。。笑)カナダのファンの数の方が圧倒的に多いので、貴重な日本人のファンの方の入会を願っています。あんなにたくさんいたルネのファンがいまでもルネのことを覚えていてくれますように。ファン一人一人の人生と同じように、ルネも頑張っています。どうぞ、ルネのそんな姿も知っていただけますように。

入会の質問や連絡は、コメントに残されるか、このサイトに記載されているメールアドレスまでどうぞ。または、グループサイトのほうからも申し込みができます。

グループマネージャー
nekonomiminoura ( ねこのみみのうら)







13.8.07

グループサイトのページの紹介

グループサイト内は、どのようなページで構成されているか、そしてそのページには、どんな記事があるのか紹介します。

ホームページ
このグループのニュースサイトの一番目にでてくるページで
このホームページを紹介しています。一部欠けている部分もありますが
ほとんど同じです。現在のルネの様子を簡単に説明してあり、このグループサイトをスタートした理由と目標を書いています。また、ルネが最近、感激した出来事、
そしてその感激をした場所で唄われたルネに捧げる歌の紹介。最後に、懐かしい1974年の雑誌からのルネの写真があります。

ルネの最新情報ページ1とページ2
  1. 9月21日からスタートするルネのテレビ番組「栄光の一時間」についてのニュース
  2. ルネの妹ナタリーの7月7日の誕生日と現在のナタリーの様子について
  3. ルネの息子さん、オリビエ君の7月8日の18才の誕生日について
  4. ルネのお嬢さん、ロザリーさんの7月14日の16才の誕生日について
  5. ルネの奥さん、マリージョセの7月22日の誕生日の記事
  6. 「栄光の一時間」の番組についてのルネのコメント
  7. モントリオールを本拠地に世界的に活躍するサーカス団Cirque De Soleilのショーを制作することになったルネの仕事について
  8. 7月30日放映のテレビのトークショー、BONS BAISERS DE FRANCEへのルネの出演について
  9. ルネとマリージョセの8月8日の結婚20周年記念の記事
  10. BONS BAISERS DE FRANCEの番組でのルネの話の内容について



日本でのルネ

このページは、1974年、75年にかけて日本で大活躍していた頃の 懐かしい思い出や、記事などを紹介しています。日本のファンだけでなく、カナダのファンにとっても貴重な興味深いページになりつつあります。

ルネの日本語の歌
日本のファンも、カナダのファンも、ルネの懐かしい歌と合わせて唄えるように、 日本語で唄われたルネの歌の歌詞とその歌詞
の内容を英語とフランス語で紹介しています。現在は、「水色の天使」をアップ中。



ルネとわたし

このページでは、メンバーの皆さんの自己紹介をかねて、ルネについての特別な思い出などの記事を紹介します。現在は、オンタリオ州のローラさんの思い出をアップ中。


ナタ
リー
193年、第12回東京音楽祭の特別ゲストとして招かれたルネと共に来日し日本で一枚のシングルレコード、「五月の手紙」(B面:海の中のあなたへ)も出したルネの妹ナタリーのページ。この二つの曲の紹介と英語とフランス語訳の記事。ルネからもらったお土産を大切にしている幼い頃のナタリーの写真もあります。ケベックのナタリーの大ファン、ジョセフくんの思い入れのあるページです。

















シャンタル博士
ンターネットでルネやナタリーの名前を検索すると必ずといっていいほど検索結果に登場するファンサイトの多くが、ケベックのファンで、ルネとナタリーのコレクションでテレビにも出演している、シャンタルモンデールさんのサイトです。また、youtubeでもルネとナタリーに関するビデオを数多く紹介されているのもシャンタルさん。グループのメンバーでもあるシャンタルさんが作っているページです。

PassionReneEtNathalieSimard

ケベックのルネファングループサイトのページ。PassionReneSimardAuJaponの名前はこのグループサイトから分けていただき、情報、記事や画像、mp3、動画なども協力していただいています。今のところ、このページではない場所のいろいろなページやデイスカッションエリアなどでその情報、ダウンロードなどを紹介しています。

http://groups.msn.com/PassionReneEtNathalieSimard


ルネフォトアルバム
サイトで使ったルネの画像などをまとめてあります。


カナデイアンマガジン1972年5月のルネの記事
メンバー、ローラさん提供の記事を日本語にして紹介しています。ルネのデビュー当時の様子が興味深い記事です。


日本を離れてからのルネ
まだスタートしていないページです。内容は、ルネが日本での後どのような 活動をしていたのかその様子をみていくページになります。インターネットがなく ルネのことを知りたくても知ることができなかった時期を中心にみていきます。




ルネの家族
現在、奥さんのマリージョセの2006年4月のインタビュー記事がアップ中。
ルネと二人で仕事と家庭のバランスをどのように保っているか、二人の子供への
接し方などについて話しています。とてもいい記事です。

**マリージョセは、ルネと同じように幼い時からショービジネスをしている人です。現在も、テレビの司会、ラジオ番組など多方面で活躍中です**

リンク集

著作権について

各ページの記事の内容は、グループのメンバーにならないと読む事ができませんが これだけでも興味深かったでしょうか。今でもルネのファンである方に少しでも ルネの元気な様子と多方面での活躍を知って喜んでもらえるようにと願って スタートしたグループサイトです。どうぞ、グループに入会して、詳しい記事の内容や、他のファンの方とのデイスカッションなどの交流も楽しまれますように! 入会に関しての質問、入会希望の連絡はコメントに残してくださるか、このサイトにある私のメールアドレスにメールをくださるか、または、グループサイトから希望のメールを送ってください。

グループマネージャー:nekonomiminoura(猫の耳の裏)。。。。




12.8.07

ハジメマシテ!


ようこそ、ルネシマールのグループサイト、Passion Rene Simard Au Japonの紹介とニュースのブログへお越し下さいました!

1974年6月30日第3回東京音楽祭で大賞、そしてフランクシナトラ賞を獲得した13歳のカナダの少年、ルネシマール。その後、ルネは日本で大人気となり、テレビ出演、レコードの発売、コンサートなど、約2年間活躍しました。日本での後、フランス、カナダの英語圏、アメリカなどでの活動のあと、出身地であるフランス語圏のケベック州を本拠地にし、現在も、歌手だけでなく、ミュージカルやテレビ番組のプロデユースや司会など多方面で活躍。46歳になったルネは、2人の子供と奥さんとの生活も大切にする素敵な大人の男性に成長しています。

Passion Rene Simard Au Japonは、今も、ルネを想い、ケベック州のルネの現在の様子を知りたいと願う日本のファンをはじめ、日本でのルネの活躍などの思い出を知りたいと思っているカナダのファンの交流を通してルネのファンであることを楽しむためのグループサイトです。

グループサイトは、入会したメンバーのみがデイスカッションに参加したり、画像や記事を楽しむ事ができます。また、大切な記事やデイスカッションは、日本語、英語、フランス語での3つの言葉で書かれています。日本の方がデイスカッションで日本語でメッセージを入れた場合は、英語とフランス語で訳されるので、カナダの英語圏、フランス語圏のメンバーにも理解する事ができます。

このグループサイトは、7月にスタートしたばかりのまだまだ若いグループサイトです。メンバーは、現在、22名。カナダの英語圏、フランス語圏、そして日本人は6名です。また、このグループは、ケベックのルネのファングループサイト、Passion Rene et Nathalie Simardと提携し、ルネの最新情報などを知らせていただいています。

このルネ シマール グループサイトのニュースブログで、 PassionReneSimardAuJaponグループへの参加に興味をもたれたかたは、このサイトにある私のアドレスにメールにてご連絡くださるか、このサイトにコメントを残されても結構です。

グループのサイトアドレスは
http://groups.google.com/group/passionrenesimardaujapon

このアドレスからは、サイトに行く事ができますが、メンバー入会のためのメールをグループ管理者までおくることになります。そしてメンバーになることができれば、サイト内をみることができるようになります。